2015年12月30日水曜日

2015年の創作畑

春にpixivミライショウセツコンテストに出したろうと思い立って、色々ネタを絞りだそうとしたけど……脳汁が垂れただけ。

なんとか、長編SF小説のネタを思いついたので、中盤まで書いたけど、ひどく退屈な作品になりそうだった。
きっと、今までRPGばっかり作っていたせいね。

RPGの本編って、冒険とバトルでしょう?
でも小説の本編って、物語なのよね……(当たり前!)

小説は座礁。
SFの資料を集めているときに、物理学の面白さを知って、ブラックホールに吸い込まれるようにのめり込んだ。
今まで勉強してこなかったので、全てが衝撃。世の中の見方が変わる。
光速度不変? 重さの正体? 時空の相転移? 量子テレポーテーション?
数式は全部スルーですが(汗)この世の成り立ちについて、色々なことがぼや~と分かってきた。

物理学にはまっている僕を、友人がSF小説の読書会に連れて行ってくれた。
テーマは「紙の動物園」(作、ケン・リュウ)
ネビュラ賞、ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞と、聞いたことのある賞を3冠したというSF短編集。
カフェに集まって感想を言い合う読書会には、SF好きな方がたくさん集まっていて、非常に勉強になった。

読書会でヒントを貰って、SFの短編小説を書きあげた。
(これ、一応、来年4月締め切りの電撃大賞に出します)
……おかしい、もう冬だ。
僕だけが光に近い早さで移動していたのか、あるいは重力の強い所にいたのか。
友達が数々の作品を発表している中、僕は短編小説1作だけ。
今年も実りの少ない1年でしたとさ。

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